愛犬の自然療法・栄養バランス

2011 11月 04 ラブの自然療法ノート 3 コメント » このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by ラブママ

愛犬にとっての最適な栄養バランスは、愛犬の状態によっても、
違うようです。

元気な状態の成犬で、
炭水化物 60%
たんぱく質 20%
脂肪    20%
といわれています。

しかし、獣医師の中には、このバランスは適していないという
意見もあるそうです。
そんな獣医師が推奨する最適な栄養バランスは、下記のとおり。
炭水化物 23%
たんぱく質と脂肪 60%~63%

上記のことを踏まえ、「犬と猫のための自然療法」の著者は、

炭水化物 53%
たんぱく質 22%
脂肪    17%
灰分     8%

のバランスを薦めています。
この割合の肉に少量の肉を別に食べさせることで、
たんぱく質の割合を増やしているみたいです。

でも、それは、健康的な状態でのこと。

ラブに必要な栄養バランスは、実はとても難しかったのです。

どうしてだと思います?

それは、肝臓が悪い犬にとって、望ましい栄養バランスと
癌の犬にとって望ましい栄養バランスが違うから。

肝臓の悪い犬に望ましい食品

・高品質の蛋白質を適量
・消化の良いの炭水化物を適量

癌の犬に望ましい食品

・蛋白質、脂肪を多く含む食品
・炭水化物をを減らす

肝臓の悪い犬の場合、
タンパク質をエネルギーに変える時にできる物質の
解毒を肝臓で行うため、タンパク質の取りすぎは、
肝臓に負担をかけてしまいます。

脂肪も取りすぎると、肝臓に負担をかけてしまいます。

でも、癌の場合、
炭水化物は癌のエネルギーになるため、がん細胞を
どんどん増やしてしまいます。
なので、できるだけ炭水化物を減らし、癌を増やさないように
しなければいけません。
反対に、脂肪はがん細胞のエネルギーになりにくいので、
癌に罹った犬自身の栄養にできます。
タンパク質も、癌により消耗される筋肉のために増やした方が
良い栄養です。

この2種類が正反対なのです。

どちらを取るか?

本当に悩みました。

選んだ結果が今の食餌内容です。

結局、癌のための食餌を優先させつつ、肝臓の機能を
高める食材を組み合わせることにしたのです。

・高たんぱく、高脂肪の添加物無添加の
 ドライフードで基本的な栄養を確保
・大豆からできた代用肉でタンパク質を追加
・ヨーグルト(善玉菌を増やす効果と消化酵素を確保)
・生のフルーツ(生ものに多い消化酵素を確保)
・納豆、味噌などの発酵食品で酵素を補給

このように、添加物無添加のドライフードと
手作り食を組み合わせることで、癌と肝臓病への
食事による対策を実現させました。

瀕死の状態から、今日は60日以上経ちましたが、ラブは
今のところ、元気に過ごしています。

癌がなくなるとか、肝臓病が完治するなんて夢のような
ことは、考えていません。

でも、1日でも長くラブと過ごせるよう、
ラブが幸せに、苦痛なく過ごせるよう、
これからも、この食事を続けようと思っています。

また、もっと良い方法をこれからも見つけていこうと
思っています。

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3件のコメント

  1. コメント by るなとらぶのかーさん — 2011年11月5日

    はじめまして。

    わんこの名前が、らぶちゃんで同じですね。
    ラブちゃん、とても元気になってるみたいですね。
    我家のらぶも悪性腫瘍で手術をしましたが余命も言われました。
    一時期、とても悲しく苦しかったのですが…
    それよりも、できる限りの事を今はしてあげたい気持ちでいっぱいです。

    栄養バランス
    手作りご飯を作ってる私にとって、とても参考になりました。
    ありがとうございました。

    私もらぶと一日でも一緒に長く過ごしたいです。
    ラブママさん、また色々教えてくださいね。

    また遊びに来ます。

  2. コメント by るなとらぶのかーさん — 2011年11月5日

    はじめまして。

    私のわんこもらぶと言います。
    悪性腫瘍で、手術しましたが余命宣告もされました。
    でも、最後までできる限りの事をしてあげたいと思ってます。
    私もラブママさんと一緒…一日でも長くらぶと一緒に過ごしたいと思ってます。

    こちらの記事
    手作りご飯を作るのにとても参考になりました。
    ありがとうございます。

    また遊びに来ます。

  3. コメント by ラブママ — 2011年11月6日

    るなとらぶのかーさんサン
    コメントありがとうございます。

    同じ名前で、親近感を感じます。
    手術ができたのですね。
    1日でも長く、一緒に過ごしたいですね。

    お互い頑張りましょうね!

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痛む心を開放してくれたこと

まさにペットロス症候群 予備軍。

ラブが、治療できないほどの状態になったとき、涙が止まりませんでした。
毎日、毎日泣いてばかりで、心配そうに私を見つめるラブに、微笑みかけることもできずにいました。
自分でも「これじゃいけない」とわかっていても、どうにもできなかった。 誰か、何か救ってくれるものがないか、探していた時に見つけ、そして、救われた本、友人の言葉、家族の言葉を思い出す限り、集めました。
同じ痛みを持つ、そして、持つかもしれない方へ、少しでも役立ててもらえたらと思います。


心の痛みが回復するまで →