ラブが危篤の状態になった日、我が家では不思議なことが
たくさんありました。
ラブは獣医さんが言うように、落ち着いて眠りにつく場所を探して
いるようでした。
いろいろな場所に寝そべっては、立ち上がり、
よたよたと歩きだし、また寝そべるという繰り返しを
ずっと続けていました。
最終的にピアノの下に寝そべってからは、動こうとしませんでした。
そのピアノの下でぐったりしているところを、
私が抱き上げ、キルティングのシートに寝かせたのですが、
その時は、首にも力が入らず、抱き上げられたまま頭がダランと
垂れる感じでした。
必死に「ラブ!逝かないで」と泣き叫んでいた時、
ピアノがポンと鳴ったのです。
ピアノは閉じられて、誰も弾けない状態でした。
しばらくして、またポンと鳴り、なんとなくラブに明日がないような
気がしたのです。
だから最後に大好きなヨーグルトを舐めさせてあげようと
したのですが・・・
ラブにとっては、そのヨーグルトが命を繋ぐきっかけになったようです。
もしヨーグルトを舐めさせないで、私たちも諦めて
見送っていたら、ラブは今頃いなかったかもしれない。
そんな気がするのです。
あの日のピアノの音は、ラブが鳴らしたのだと私は思っています。
お別れの音だったのかもしれないし、
昼間、「ヨーグルトはまた明日あげるね。」と私が言ったことを
覚えていて、「今食べなきゃ、明日がない」というメッセージだったのかも
しれません。
確かなことはわかりませんが、はっきりとした言葉や意思表示など
説明できることではない方法で、意思疎通ができて、
今、ラブは生きている。
このことは、スピリチュアルを完全に否定することはできないなと
思える体験でした。
この繰り返しの中で、もしかしたら、ラブの寿命がなくなって、
私が触れることができないところに行ってしまっても、
ラブがいなくなる訳じゃないことを実感できるようになるのかもしれません。
それが、重症のペットロス症候群になりそうな私への
ラブからのプレゼントなのかも。
「犬と猫のための自然療法」に書かれている、
サイキック・ヒーリングは、私には難しく、本の中の物語的に
読んでしまっていますが、もしかしたら方法は違えど、
自然に実行しているのかもしれないとも思うようになっています。
フードを変えたり、毎日ヨーグルトを食べさせたり、
炭水化物を少なめにしてたんぱく質と脂質を多くするなど、
工夫はしていますが、ラブを死の淵から引き戻したのは、
私たち家族の思いだった気もするからです。
私は暗い、静かな場所が苦手なので、書かれている瞑想などの
方法は実行できませんが、魂に語りかけることは、これからも
続けていこうと思います。
実行した方が良いと思うことは、何でもするって決めたのですから。






コメント by ぷうママ — 2011年11月4日
お久しぶりです。以前コメントしましたぷうママです。ラブちゃん元気そうでよかったです。更新が無くて心配してました。私もスピリチュアル的な事はあると信じます
以前雑種の中型犬を心臓病で虹の橋に見送りましたが毎日毎日前に飼っていたわんことにゃんこ5匹に「みんなの所に行く時は苦しみは与えないでね」と心臓病が発症してから2年と7ケ月お願いしていました。最期の時、腹水は溜まりましたが私が恐れていた呼吸困難にはならず、苦しまずにす〜と眠る様に旅ってくれました。魂の想い、気持ちと言うものは目に見えない不思議な物です。想いは伝わると思います。(長々とすみませんでした)うちぷうも今の所食事の管理と補液で元気にしています。ラブちゃんが穏やかに過ごせます様に![]()
コメント by ラブママ — 2011年11月4日
ぷうママさん、ありがとうございます。
そうですか、心臓病の子を見送った時に、体験したのですね。
私も、日々、ラブが苦しまないよう願っています。
ぷうちゃんにも穏やかな日々が長く続きますよう、願っています。