ラブを在宅で看病することを決めた時のこと。
友人の
あなたが「こうしたい」と思う選択が、ラブちゃんにとっても
最も幸せで最善。
という言葉でとても勇気づけられました。
いのちに関わることで、どの選択が最善かは、どれだけ腕の立つ
名医だろうと決められることではないという彼女の持論は、
私も同じです。
幸い、かかりつけの獣医さんは、私たち家族の思いや、動物にとって何が
幸せかをちゃんと考えてくれる方です。
「最先端の技術で検査につぐ検査や手術をしても、本当に助かるかどうかわからない場合、動物にとっては、家族と一緒に過ごすほうが幸せなことが多い。
動物は、明日や将来のことを考えて生きてはいない。
今がすべて。
だから、確実に助かって元気になるなら、辛い治療でも頑張って受けさせる価値があるけど、
無理に手術して、最善を尽くしましたが、助けることはできませんでしたと
いう結果になるなら、今を幸せに生かした方が良いのではないか」
という考えの方。
そのことについても、「いい先生に巡りあえたね」って、言ってくれ、本の少し、迷いのあった私の心を軽くしてくれました。
いくら自分で信念を持って、ラブの治療方針や今後を
決めたとしても、心が揺れ動いている時に批判されると苦しくなるのです。
たぶん、治療方針も接し方も100%の正解なんてないんだと思います。
だからこそ、自分と愛犬にとっての幸せを認めてくれる友人の存在は、私にとっての宝です。






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