ラブが随分、我が家での生活に馴染み始めた頃、ラブの様子から母性を感じるようになりました。
当時ヴェルディは5ヶ月。
まだまだ可愛い小さいパピーでした。
ヴェルディが私たちのところに近づくと、低く小さな声で唸って、行くな!と行っているように感じました。
それでもヴェルディはお構いなし。
当然です。
ヴェルディにとって、私たちは愛すべき家族なのですから。
ヴェルティが私たちに可愛がられているのを見て、恐る恐るヴェルディに近づき、自分の方に来るように話しかけているようにも見えました。
ヴェルディが寝ていると、近くで寝たり。
ヴェルティの顔を舐めたり。
ラブの精一杯の愛情表現がとても微笑ましく、家族に心を開くきっかけになればと思っていました。
そうです。
ラブが一番早く心を開いたのは、当然ながらヴェルディだったのです。
ヴェルディがパピーだったのも幸いしました。
ラブの母性が目覚めたのでしょう。
そして、ヴェルディもラブの口元に自分の口を近づけ、何かささやきあっているような行動を取ったりして、とても仲良しになっていきました。
でも、ラブは母性で接していましたが、ヴェルディは自分の方が上だと頑張っているようにも見えました。
だから、母親としての思いはラブの一方通行でしたが、その後も、いざという時はヴェルディを守る姿勢は変わっていません。
そして、ラブの偉いところは、外ではヴェルディを守るのですが、家の中の順位ではヴェルディをきちんと上位の存在として譲るところです。
ラブが散歩の時にヴェルディを守ったエピソードはまた後日、書きますね。






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