自分で書いたラブの介護日記を読み返してみた。
随分「心が痛かったんだな」とその時の気持ちがよみがえる。
そして、その時のラブの顔も。
悲しそうに見つめていた。
その目がとても痛々しい。
あのままラブが逝ってしまっていたら、私は今頃どうなっていたのだろうか。
仕事も家庭内のことも手につかず、
狭い、とても狭い自分の心の中の暗い部分しか見えず、
ずっと閉じこもっていたのではないかと思う。
ラブが頑張ってくれているから、
今、私は後悔のない時間をラブと過ごせている。
今までのラブへの感謝・「ありがとう」の気持ちを
形にすることができている。
たぶん、最期の時はとても苦しく、悲しい時間を過ごすことになると思う。
もしかしたら、長い時間立ち直れない日々が続くかもしれない。
でも、今、ラブが頑張ってくれているから、
私は悲しくない。
とても幸せ。
この幸せな時間が続いてくれることを心から願う。
その時間やその瞬間が多いほど、私は後悔のないお見送りができそうだから。
だからラブ。
もう少し、ううん、もっと私に感謝の時間をください。
ペットロス症候群・予備軍になってしまって、
苦しさから逃れるために、自分のために始めたことだけど、
それが、いつの間にか幸せを噛みしめることができるようになっている。
これもラブからの贈り物。
今日も、ありがとう。







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